長野県北部の6スキー場が1枚で! 共通リフトシーズン券「NAGANO6 Powder Dream Pass」
スキー場によく通うようになると考えてみたくなるのは、1シーズンの間滑り放題になるシーズン券の購入です。そのスキー場へ滑りに行く回数が増えるほどお得になるのがシーズン券の強みですが、「途中でそのスキー場に飽きて、持て余してしまう」というリスクもあります。
今回ご紹介する「NAGANO6 Powder Dream Pass」は、長野県北部の6ヶ所のスキー場を対象とした共通シーズン券です。
このエリアには人気のスキー場が多く、対象スキー場もその中から厳選されています。
たとえば標高差が大きく、ダイナミックな滑走が楽しめる「竜王スキーパーク」や、多彩なコースを誇る「野沢温泉スキー場」、そして個性豊かなスキー場の集合体「志賀高原マウンテンリゾート」など、いずれもファンに愛され続ける有名なスキー場ばかりです。
このNAGANO6 Powder Dream Passの内容や特典、通常リフト券料金の比較などを詳しくご説明します。
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NAGANO6 Powder Dream Passとは?
NAGANO6 Powder Dream Passは共通シーズン券
「NAGANO6 Powder Dream Pass」とは、長野県の北部にある6ヶ所のスキー場に対応した共通シーズン券です。
スキー場のシーズン券は、繰り返し利用する場合は非常にお得ですが、「1ヶ所だけに通い続けると飽きてしまうのでは?」という不安から、なかなか購入に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。
こちらの共通シーズン券なら、毎回違うスキー場に滑りに行くこともできます。もちろん、あるスキー場が気に入ったなら、集中してそこに通うのも自由です。
シーズン中に合計○回まで・特定のスキー場では○回まで、といった難しい制限は無く、購入からシーズンが終わるまで、思うままに6ヶ所の有名スキー場で滑ることができます。
使い方も非常に簡単です。ICカードタイプのため、各スキー場で専用のリフト券に引き換える必要はありません。そのままスムーズに利用できます。
対象スキー場は?
NAGANO6 Powder Dream Passの対象スキー場は、次の6ヶ所です。
・志賀高原マウンテンリゾート
・野沢温泉スキー場
・斑尾(まだらお)高原スキー場
・タングラムスキーサーカス
・戸隠(とがくし)スキー場
・竜王スキーパーク
みなさんも、おそらく一つ以上は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
各スキー場の詳細は、この後の「2. 対象となる6ヶ所のスキー場の特徴」をご覧ください。
販売価格・時期は?
税込み販売価格は「大人:130,000円」「高校生以下:100,000円」です。
販売期間は2024年10月1日から2025年1月16日までですが、先着1,000枚までという制限があることにご注意ください。
志賀高原マウンテンリゾートでは、専用の申込書を郵送する代引き方式で販売を行っています。
野沢温泉スキー場では、代引きに加え、窓口での販売も予定しています。
残り4ヶ所のスキー場では、オープン後に窓口で販売を開始する予定です。
通常リフト券よりどれだけお得?
通常リフト券料金とNAGANO6 Powder Dream Passの価格を比較してみましょう。
各スキー場の大人1名・1日の通常リフト券料金(※窓口販売)はこうなっています。
志賀高原マウンテンリゾート:8,000円
野沢温泉スキー場:7,300円
斑尾高原スキー場:8,000円
タングラムスキーサーカス:6,000円
戸隠スキー場:6,500円
竜王スキーパーク:5,500円
最も高い斑尾高原スキー場や斑尾高原スキー場に通い続けた場合、17回ほどで通常リフト券の料金よりお得になります。実際にはさまざまなスキー場へ通うはずですから、平均値のおよそ7,000円を目安に計算すると、約19回という結果になります。
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続いて、スキー場専用のシーズンパスとも比較してみます。
この中で通常リフト券の料金が5,500円と最も安い竜王スキーパークの場合、シーズン券の通常料金は52,000円です。つまり、こちらは10回ほどで元が取れるわけです。
しかし、「そのスキー場専用」という所がポイントで、もし5回で飽きてしまったら、残りはまったくの無駄になってしまいます。そこで他のスキー場のシーズン券を買おうとすれば、たちまちNAGANO6 Powder Dream Passの料金を上回ってしまうでしょう。
ですから、「シーズン中に何度も、あちこちに滑りに行きたい」「滑る場所はまだ絞り込んでいない」という場合には、NAGANO6 Powder Dream Passはとても魅力的な選択肢と言えます。
料金以外にお得な点はある?
シーズンパスのメリットは料金だけではありません。各スキー場が、次のような特典を用意しています。
・志賀高原マウンテンリゾート
スキースクールの一般レッスン料金:10%オフ
(グリーンシーズン) サマーリフトの料金:10%相当の割引
・野沢温泉スキー場
スキースクールの一般レッスン料金:10%オフ
(グリーンシーズン) サマーリフトの料金:10%相当の割引
・斑尾(まだらお)高原スキー場
リフト1日券:500円割引(※同伴者5名まで)
スキー・スノーボードレンタル:1,000円割引
・タングラムスキーサーカス
タングラム斑尾温泉:500円で入浴可能(※タオル代・入浴税込み)
(グリーンシーズン) 野尻湖テラス観光リフト:無料
・戸隠(とがくし)スキー場
対象ランチメニュー:シーズン中いつでも30%オフ
・竜王スキーパーク
(グリーンシーズン) ロープウェイ:無料
現代ではグリーンシーズンの観光にも力を入れているスキー場が多く、NAGANO6 Powder Dream Passは夏場の観光でも役立つ可能性があります。特に、山頂へ向かうロープウェイで楽しめる雲の上の楽園「Sora terrace」を持つ竜王スキーパークは、夏の旅行でも注目のスポットです。
スキーシーズン中の特典も、毎回お世話になる温泉やランチの割引は目に見える形で旅費に影響するはずです。
また、自分以外の誰かと一緒に行くこともある場合、同伴者の役に立つ通常リフト券の割引や、同行する初心者の心強い味方となるスキースクールの割引も見逃せません。
このあたりも軽く計算しながら考えてみると良いでしょう。
対象となる6ヶ所のスキー場の特徴
志賀高原マウンテンリゾート
「志賀高原マウンテンリゾート」は、18ものスキー場が一体となった複合型のスキー場です。気分によって次から次へと場所を変えて滑る「スキー場巡り」をリフト券1枚で気軽に楽しめるのは、この巨大なスノーエリアならではのおもしろさです。
内部には無料のシャトルバスが用意されていて、離れたスキー場間の移動も快適です。さらに、宿泊施設も複数あります。こうした宿を拠点とし、時間をかけて一つずつスキー場を攻略していけば、大切な思い出が増えていくでしょう。
一方、日帰りスキー・スノボ旅行でも「今回はどこで滑ろう?」と考える楽しさがあります。毎回数ヶ所のスキー場を試していくのもおもしろいですし、最も気に入っているスキー場を中心とした効率的なプランを練るのもワクワクする作業です。
全体は一つのエリアとしてまとめられていますが、それぞれのスキー場ごとに個性は大きく違います。隣接した所でも、山がガラリと違う顔を見せることは珍しくありません。最も標高の高い横手山(よこてやま)・渋峠(しぶとうげ)方面のスキー場と、最も標高の低い「サンバレースキー場」方面のスキー場のように、大きく条件が違う場所ならなおさらです。志賀高原マウンテンリゾートでは、そうした変化に驚き、感心しながら、新たな楽しさに気付いていくことができます。
シーズン券のメリット
スキー場としては日本一高い場所(※標高2,307m)にある「横手山スキー場」をはじめとして、初心者向けのものから「焼額山(やけびたいやま)スキー場」のような難コースで知られるものまで、さまざまなスキー場が集う志賀高原マウンテンリゾート。NAGANO6 Powder Dream Passがあれば、そのすべてを1シーズンで味わうことも可能です。
さらに、スキー場を巡る楽しさを外部の5ヶ所のスキー場にも拡張してくれます。他のスキー場での経験を挟むことで、志賀高原マウンテンリゾートの魅力をさらに強く感じられるようになるかもしれません。
野沢温泉スキー場
温泉街のスキー場というと温泉が主役のようなイメージもありますが、この「野沢温泉スキー場」は最長連続滑走距離が10,000mというビッグゲレンデ。ゲレンデマップにも40本以上のコースが描かれていて、そのスケールに圧倒されます。
しかも、安心の雪量と雪質の良さでも知られる100%天然雪のスキー場です。温泉が恋しくなるような雪深い地域に、まさに生まれるべくして誕生した名スキー場と言えるでしょう。
最上部の「毛無山(けなしやま)」山頂を起点とした「やまびこゲレンデ」からの眺めは素晴らしく、その下の「やまびこ山」山頂部分から始まる全長4,500mの「スカイラインコース」も中~上級者向けながら人気が高い、とても爽快なコースです。
そして最大斜度39度という「チャレンジ39度のカベ」のような強烈な難所もある一方で、初級者向けコースも充実しています。さすがに上部は中~上級者向けのコースが多いのですが、そこから下は初級者でも滑りやすい斜面が広がります。割合で言えば、およそ4割です。
もちろん現代のスキー場に欠かせないスノーパークもありますし、ハーフパイプまで設置されていて、欠点を探すのが難しいぐらいです。
どれほど上達しても、神経を張り詰めて滑り続けるのは負担がかかります。時にはまったりと、時にはビシッと。野沢温泉スキー場の多彩なコースは、そうしたさまざまな要望によく応えてくれます。
「温泉+スキー・スノボ」という旅行を考える時、候補の一つに必ず加えたいスキー場です。
シーズン券のメリット
野沢温泉スキー場の魅力の一つである天然雪には、人工雪のように雪質を一定にできないという弱点もあります。シーズン券があれば、外湯と呼ばれる13ヶ所の共同浴場での湯巡りを楽しみながら数日すごし、ここぞという日に滑りに行くこともできます。
また、雪に恵まれているためスキーシーズンが長く(※11月下旬~5月上旬が目安)、シーズン券を利用できるチャンスが多いという点も魅力と言えるでしょう。
斑尾高原スキー場
「斑尾高原スキー場」は、場内に32本ものコースを持つ大規模なスキー場です。100%の天然雪に覆われたゲレンデには非圧雪の部分が多く、ツリーランコースも非常に充実しています。国内でこれほどツリーランに力を入れているスキー場は少なく、これをスキー場選びの決め手とする上級者の声もよく耳にします。
斑尾の極上のパウダースノー、略して「Madapow(マダパウ)」と呼ばれるフワフワの雪にシュプールを残し、鮮やかに斜面を滑り降りる快感を味わえば、リピーターの多さも納得できるでしょう。
ツリーランコース以外でも、中~上級者をターゲットとしたコースは興味を引かれるものがたくさんあります。一息ついた時の癒やしとなる山頂からの眺めも評判が良く、楽しみながら今以上のレベルを目指せるのが魅力です。
ゲレンデは次に登場するタングラムスキーサーカスと完全にくっついていて、共通リフト券が販売されています。もちろん、NAGANO6 Powder Dream Passがあれば何も気にせずに両方で滑ることができます。
斑尾高原スキー場は中~上級者向けの適度な斜面が多い分、完全な初心者~初級者向けと言える場所はやや少ないのですが、タングラム側を活用することでその問題も解消されます。
シーズン券のメリット
広大な斑尾高原スキー場では、一日全力で滑ってもまだ時間が足りないと感じることもあるでしょう。シーズン券があれば、数日宿泊してじっくり攻略するのも、毎週のように繰り返し訪れるのも思いのままです。
大規模なスキー場だけに、自分の中で「一区切り付いた」と感じられるほど滑りきった時の満足感・達成感はとても大きなものになるでしょう。
レンタル派には、NAGANO6 Powder Dream Passのレンタル1,000円割引も見逃せないポイント。行けば行くほどお得になります。
2024年12月13日
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タングラムスキーサーカス
「タングラムスキーサーカス」は、斑尾高原スキー場に隣接しているスキー場です。一口に隣接と言っても、「すこし離れた隣の山」や「道路一本を挟んでいる」といったタイプからゲレンデが密着しているタイプまでありますが、タングラムスキーサーカスは密着型です。そのため、スキー場を出ずに斑尾高原スキー場側のゲレンデでも滑ることができます。
こちらのコースは全部で19本。斑尾高原スキー場とセットで考えれば、51本という膨大な数になります。
場内は、大部分のルートが拠点となるホテルタングラム前に集合する構造になっています。最終地点があちこちにあるタイプのスキー場よりも迷いにくいですし、下部に緩やかなコースが集中しているため、初めての方やお子様はこの範囲から大きく離れずにたっぷりと滑ることができます。
一方、「キングススラローム」をはじめとした「パウダーゾーン」の4本と、「あんずダウンヒル」などのツリーランが楽しめる5本のコースは、すべて中~上級者を対象とした非圧雪のコースとなっています。初級コースだけのスキー場と違い、中~上級者が退屈してしまう心配が無いのは重要なポイントです。
実際のスキー・スノボ旅行では、「さまざまなレベルの経験者と未経験者」や、「ベテランスキーヤー・ボーダーとこれからスキーデビューするお子様」という組み合わせは珍しくありません。そうした旅行の際、選びやすいスキー場の一つと言えるでしょう。
シーズン券のメリット
タングラムスキーサーカスは、ファミリー向けの施設やサービスの充実ぶりでも評価されています。シーズン券があれば、いつでも何度でも素敵な冬の思い出を作ることができます。
そしてNAGANO6 Powder Dream Passなら、隣の斑尾高原スキー場にも行動範囲が広がります。二つのスキー場の多彩なコースで楽しさは倍以上に増えますし、温泉に安く入浴できる特典も気のきいたサービスです。
戸隠スキー場
「戸隠スキー場」の19本のコースは、初心者向け2本・初級者向け3本・中級者向け9本・上級者向け7本という、どちらかと言うと中~上級者向けの構成になっています。
戸隠と聞いて、忍者を思い浮かべる方もいるでしょう。この地域は(フィクションではなく)実際に忍者の里であったとされる土地で、歴史ファンの間では伊賀(いが)や甲賀(こうが)と同じように知られています。すこし難しいコースも、そうした忍者たちが挑む厳しい修行の場と考えるとさらに楽しく滑ることができるかもしれません。
スキー場側もそうした考えはあるようで、初心者向けコースの「とがっきーCコース」には「忍者スロープ」と名付けられたエリアがあり、ここには忍者の修行を思わせるアトラクションがいくつも用意されています。トンネルを進む「忍法筒抜けの術」、ウェーブやジャンプ台をクリアしていく「忍法波渡りの術」など、いかにもそれらしいネーミングには思わず頬が緩みます。
スキー場周辺には名物の「戸隠そば」を食べられる蕎麦屋も多く、冬の観光気分でこちらもぜひ味わってみたいところです。ゲレンデでの食事は定番のメニューに偏ってしまうことも多いもの。これは程よいサプライズになるかもしれません。
ファミリーで訪れ、緩やかなコースを滑りながらお子様の忍者修行を見守ることも、ピリ辛の中級コースや上級コースで自分の腕を磨くこともできる、お得なスキー場です。
シーズン券のメリット
中~上級コースが充実していて、リフトやコース配置もよく計算されている戸隠スキー場は、シーズン券を購入するような熱心なスキーヤーやボーダーにうれしいスキー場と言えます。
しかし、万人向けのバランス型ではないために「誘いやすい相手が限られる」という問題も抱えています。これまで専用シーズン券の購入をためらっていた方にとって、NAGANO6 Powder Dream Passは有効な解決策になるでしょう。
竜王スキーパーク
スキー場を語る際にはさまざまな数字が登場しますが、この「竜王スキーパーク」で注目したいのは最上部と最下部の標高の差です。1,000m以上の標高差が生み出す滑走体験は迫力満点。特に、難関として知られる「木落しコース」は最大斜度36度の非圧雪の斜面を駆け抜ける、初心者お断りの強烈なコースとなっています。
これは標高1,770m地点の「ロープウェイ山頂駅」の辺りから始まるコースですが、竜王山山頂(※標高1,930m)からここまでのエリアには初級コースも存在し、木落しコースへの挑戦がまだ難しい方も天空からの絶景を楽しみながら滑ることができます。多くのスキー場は上部が険しく、そこでの滑走に挑めるのも中~上級者が中心になってしまうため、竜王スキーパークのようなスキー場はありがたい存在と言えます。
木落しコースの終点からベース地点までは、再び斜面が緩やかになります。初級者にとっては経験を積む重要な舞台、そして上級者にとっては山頂から麓までの約6,000mの連続滑走のフィナーレとなるエリアです。
けっして楽な道のりではないものの、いつかはこの6,000mを滑りきれるようになりたいと思わせる、挑みがいのあるスキー場です。
シーズン券のメリット
ロープウェイ山頂駅付近に位置する「SORA terrace」は、竜王スキーパークの観光の目玉です。足元に雲海ができるような高所からの眺めは抜群で、冬も夏も人気の展望スポットとなっています。山頂付近からは雄大な北アルプスだけでなく、状況次第で遠くの佐渡ヶ島まで見えることがあります。空気の澄んでいる冬、それもよく晴れた日は特におすすめです。
166人乗りという世界最大級のロープウェイ自体も、竜王スキーパークの誇る名物です。NAGANO6 Powder Dream Passのロープウェイ無料特典を使ってグリーンシーズンに知人と乗り込み、冬のスキー・スノボに誘うのも良いかもしれません。
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このように、NAGANO6 Powder Dream Passで利用できるのは人気のスキー場ばかりです。仮にどこか1ヶ所だけに通い続けたとしても、満足感は高いでしょう。いずれも中~上級者向けコースに定評のあるスキー場ですし、長野県のスキー場の中でも雪に自信がある所が選ばれていますから、滑走感も良好です。
そんな優秀なスキー場の数々を、その日の気分次第で自由自在に選び放題、という点がこの共通シーズン券の大きな魅力です。
のんびりしたい日は野沢温泉スキー場で外湯と雄大な景色を楽しみ、スリルと緊張感を味わいたい日はさまざまなツリーランコースに挑める斑尾高原スキー場へ。通ならば押さえておきたい戸隠スキー場や、難関の木落しコースが待ち受ける竜王スキーパークも有力な候補です。
斑尾ではタングラムスキーサーカスで家族サービスもできますし、初心者やお子様とのスキー・スノボ旅行では志賀高原マウンテンリゾートの選択肢の広さも大いに役立つでしょう。
1シーズンの初めから終わりまで、6ヶ所のスキー場をたっぷりと楽しめるNAGANO6 Powder Dream Pass。一度購入を考えてみてはいかがでしょう。
※本記事内の情報は、すべて2024年12月時点のものです。
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