ブーツにもこだわりを!スノボブーツの選び方とおすすめブランド10選
スノーボードに必要なアイテムといえば、板・ビンディング・ブーツの3点ですね。
スノボアイテムはスキー場でのレンタルで借りることもできますが、何度かスノーボードを楽しむうちに「そろそろ自分専用のものを揃えてみようかな?」と考える人も多いようです。特にスノボブーツの良し悪しは、直接体の負担となって影響してくるため、足の形・滑るスタイルに合ったブーツを選ぶことで足を疲れにくく、コツをつかみやすくし、結果的にスノーボードの上達も早くなりますよ。
そこでスノボブーツを購入しようとお店に直接見に行くのですが、「自分に合ったスノボブーツはどれなのか?」「そもそもどんな種類のスノボブーツが存在するのか?」などをすぐに理解して、自分にぴったりのものを選ぶのは難しいですよね。なんとなくデザインや価格・お店の人のおすすめでスノボブーツを選んで購入してしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで今回はスノボブーツの購入を検討している人必見。スノボブーツの種類やその選び方、おすすめのブランドをまとめてご案内します。お店に行く前に、ぜひ参考にしてくださいね。
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一番最初にスノボブーツを選ぶときって、ほんとどうしていいか?分からないよね~。
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うん。私はなんとな~くお店の人に勧められるままに決めた記憶が・・・。
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私も~。スノボ歴は長いけど、今使ってるスノボブーツが自分に合ってるのか?今更ながら気になるなぁ。
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そもそもスノボブーツにどんな種類があるのか?どう選んだらいいのか?を、今でもあまりよく理解していないかも・・・。
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それならちょうどよかったです。今回はスノボブーツの種類や選ぶときのポイント、そしておすすめブランドを詳しくご紹介しますよ。スノボブーツの購入を検討している方はもちろん!、スノボ歴が長い方もちょっと参考にしてみてくださいね。
スノボブーツの種類
スノボブーツ・・・とはいっても、最近ではいろいろな種類のブーツが販売されており、それぞれの特徴や魅力も異なります。またスノボを楽しむのが上級者か?初級者か?女性の方か?などによっても、おすすめしたいスノボブーツの種類は変わってきますよ。ここではまず、スノボブーツにどんな種類があるのか?説明していきますね。
紐タイプ
紐タイプは、昔から一般的なスノボブーツとして知られています。レンタルショップで取り扱っているのが多いのも、この紐タイプのスノボブーツです。
太くて柔らかい靴紐を使い、自分の足に合わせて、部分的に自由自在に強弱をつけて締めることができます。よって履き慣れれば自分にピッタリのキツさに調節でき、いつも最高のセッティングで快適な滑りを楽しむことができるのが魅力的です。また長年のスノーボーダーや上級者の中でも紐タイプのスノボブーツを使っている方が多いようですね。
ただし初心者の方や手の力に自信が無い方(特に女性の方)だと、うまく調節できずに、スノボを滑っている間に紐が緩んでしまうこともあるため、少し取り扱いが難しいかもしれません。また紐の締め具合を調節する時間が必要となるため、スノボブーツの着脱に時間がかかるといったデメリットもあります。
ボアタイプ
ボアタイプは、細いワイヤーと、タンの中央部にダイヤルがついているのが印象的なスノボブーツです。
ダイヤルを回すだけで簡単に締め付けることができ、手の力はほとんど必要ないため、初心者の方や女性からも人気があります。またスノボブーツを着脱するときのスピード感は、紐タイプと比べてとっても早いのがメリット。さっさと脱いだり履いたりできるのはやはり楽ですよね~。
ただし手軽に締め付けられるとはいっても、細いワイヤーで均等に締め付ける仕様なので、部分的に細かな締め付け具合を調整できないのがデメリットです。締め具合をその都度調節したいのであれば、紐タイプやクイックレースタイプのスノボブーツを選びましょう。(そのデメリットを解消するための、BURTONの甲と脛の部分でダイヤルが分かれているスノボブーツも販売されています。)
またボアタイプのスノボブーツは、自力での修理が難しいといった点もデメリットとして考えられます。修理が必要な場合は、スノーボードショップに持ち込んで修理を依頼するしかないのですが、修理パーツの取り寄せや、壊れたスノボブーツそのものをメーカーに送っての対応となるパターンもあるため、2~3週間ほどかかることもあります。
クイックレースタイプ
クイックレースタイプは、最近流行りのスノボブーツ。
細くて少し硬い靴紐が事前にアウターブーツに通してあり、その靴紐の取っ手を引っ張るだけで、がっちりと固定。あっという間にスノボブーツを履くことができますよ。また紐の柔軟性もあるため、取っ手の引き具合で足に合わせて固定感を調整できるのも魅力的です。紐タイプ・ボアタイプのスノボブーツと比べて最速で履くことができて、着脱も超簡単。初心者の方に最もおすすめしたいタイプのスノボブーツです。
ただしスノボブーツを履いたあとに余った紐は、取っ手に巻き付けて、タンの中や横のポケットなどにしまう必要があります。そのまま紐が飛び出した状態で滑ると、ゲレンデの木や他の人のスノボ、リフトなどに引っかかってしまう危険性も。またクイックレースタイプのスノボブーツは、履き方・脱ぎ方が、ブーツのメーカーによって異なります。もし着脱の方法が分からない場合は、スノボショップに行って、店員さんから直接教えてもらってくださいね。
スノボブーツの選び方
スノーボードに必要なアイテム、板・ビンディング・ブーツの3点のうち、最も重要なのがスノボブーツです。その理由は、最も自分の体に密着するアイテムだから。スノボブーツは、スキー場でスノボを滑っている間ずっと身に着けているアイテムなので、スノボブーツが合わないと「足がずっと痛い・・・」「履いていて違和感がある・・・」など、スノボに集中して楽しむのが難しくなってしまいます。またスノボブーツは高価なアイテムなので、できるだけ失敗は避けたいですよね。ここでは、スノボブーツを選ぶときのポイントを説明していきます。
とにかくいろいろなスノボブーツを試着してみる
スノボブーツを選ぶときに、一番重要なのが「とにかくいろいろなスノボブーツを試着してみる」ことです。スノボブーツは実際に履いてみないと、自分に合っているかどうか?履き心地は良いか?判断することができません。
実際にスノボショップへ行き、まずはスノボブーツの値段は気にせずに、少しでも気になるスノボブーツがあれば、実際に試着してみるようにしましょう。そうすることで、各メーカーによりいろいろな形状があり、その履き心地の違いが分かります。何度もスノボブーツの試着を繰り返すことで、自分にぴったり合ったブーツの種類が分かってくるはずです。
自分の足のサイズや形に合っているか?
スノボブーツが「自分の足のサイズや形に合っているか?」も大切ですね。
まずは実際にスノボショップで、足の実寸サイズ(かかと~つま先までの長さのこと)を計り、どのサイズを試着するか?を決めましょう。スノボブーツのサイズの目安は、足の長さ+0.5~1.0cm。ブランドや商品によって多少の誤差があるため、やはり実際にフィッティングすることが大切ですよ。試着の際には、スノボを滑るときと同じ状態にするため、紐をしっかりと結んでセッティングしておきます。
そしてサイズが合っているかどうか?のチェックは、実際に歩いたり、膝の屈伸運動をしてみましょう。スノボブーツのサイズが小さすぎると足が痛くなり、大きすぎると体重が板に伝わりにくく滑りづらくなります。またかかとが浮いてしまった場合はサイズが大きすぎる状態、つま先がブーツの先端に当たってしまう場合はサイズが小さすぎる状態です。(かかとが浮かず、つま先がブーツ先端にあたらない状態がジャストサイズです) またつま先の余り具合は、インナーブーツを取り出して試着することで、インナーブーツを直接触って確かめることも可能です。
スノボブーツが自分の足の形に合っているか?のチェックも忘れずに行いましょう。実際にスノボブーツを試着したときに、横からの締め付け具合が窮屈ではないか?(横幅の確認)、足の甲が当たる・痛みが走ることはないか?(海外製だと特に要注意。締め付けを調整することで解消することもありますが、合わない場合はジャパンフィットモデルのブランドを選ぶとよいかも?)、体重を多方向にかけたときに痛みはないか?(スノーボードでは常にいろいろな方向に体重移動するため)なども確認しておきましょう。
ブーツの硬さ(フレックス)が合っているか?
スノボブーツの「硬さ(フレックス)」は、自分がどんな滑りをしたいのか?によって、選ぶべきスノボブーツが変わってきます。
スノボブーツの硬さ(フレックス)の確かめ方は、試着したときに膝の屈伸運動をして、足の力でブーツを曲げてみてください。このとき体重をしっかりと乗せることが大切です。全く曲げることができず足が痛いのであれば、硬さを下げて柔らかめのブーツを試してみましょう。
硬めのブーツだと、体重をかけたときの反発力が強くなり、スピードが出やすくなる特徴があります。逆に柔らかめのブーツでは、反発力が弱くなりますが、スノーボード板を扱いやすくなるといった利点がありますよ。
初心者の方なら、まずは足の動かし方に慣れることが大切なので、柔らかめのブーツがおすすめ。また筋力に自信が無い方も、最初は中くらい~柔らかめのブーツにしておきましょう。逆にスピード感ある滑りを楽しみたい方・キレのあるターンを決めたい方・トリック重視の方には、硬めのブーツを選んでくださいね。
スノボブーツの硬さの度合いは、スノボショップの値札に書いてありますが、店員さんに直接相談して、いろいろな硬さのブーツをピックアップしてもらってもいいですね。
インナーブーツのフィット感はどうか?
スノボブーツの中に履く「インナーブーツ」のフィット感も大切です。中には、足首周りのフィット感を、自分の足の形に合わせてカスタマイズできる商品もあるので、確認してみてくださいね。
おすすめのブランド
スノボブーツの種類や選ぶときのポイントは分かったものの、やっぱりそれなりに有名なブランドのものを買った方がいいのでは?と考える人も多いですね。
確かに安価すぎるブランドやノーブランドのスノボブーツだと、履き始めはちょうどよくても、どんどんインナーが劣化して緩くなってしまうことも考えられます。よってここでは、スノボブーツの中でそれなりに有名なブランドやデザインにこだわりたい方にぴったりのスポーツブランド、そして各ブランドのおすすめ商品も合わせてご紹介します。
BURTON(バートン)
スノーボードギア総合世界シェアNo1のメーカー「BURTON(バートン)」。スノーボードというスポーツが確立する前から登場するほど、そのブランドの歴史も古く、1977年アメリカのバーモンド州に創業者ジェイク・バートン氏が会社を設立しました。世界シェアNo1となったのは1980年代で、クレイグ・ケリーというスノーボーダーがバートンに移籍したことにより、急速に成長しました。
スノーボードの板・ブーツ・ビンディング以外にも、ウェア・グローブ・ヘルメット、そしてサマーシーズンのアパレルまでを展開する総合ブランドです。BURTONのスノボブーツは、エントリーモデルの低価格商品も数多く展開。高価格帯の商品では機能性に優れ、扱いやすい仕様なのが特徴的。耐久性も高いため、長く使えるのも魅力的ですね。
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DEELUX(ディーラックス)
ブーツ専門のブランドとして、高い人気があるのが「DEELUX(ディーラックス)」。元はオーストリアのスキーブーツブランド「ライケル」だったのが、1996年にスノーボードブーツ専門ブランドとしてスタートしました。ディーラックスでは、インナーの代名詞ともなった「サーモインナーⓇ」という技術がとっても魅力的。
専用のオーブンを使って、個々の足型に合わせる熱成型インナーだから、抜群のフィット感を実現しており、幅広いスノーボーダーから高い人気があります。ただしディーラックスのブーツは店頭で作るのが前提となり、店頭のスタッフのスキルにも多少影響してくるため、信頼できるショップでの購入がおすすめですよ。
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THIRTYTWO(サーティーツー)
元からの100%横乗りブーツブランド「THIRTYTWO(サーティーツー)」。1995年にアメリカにて誕生、元はスケートボードカルチャーをバックボーンに持つブーツブランドで、2009年からはアウターウェアやアパレル商品も取り扱っています。
サーティーツーのスノボブーツは、軽量でソフトな履き心地、特に紐タイプのブーツが印象的で見た目のデザインもかっこいいですよ。また低温サーモという熟成型タイプのインナーは、履いていると足の温度で形が変わり、自分の足にフィットしてくるというもの。
ショップによっては、ディーラックスのようにオーブンを使った熱成型のインナーを作ることも可能です。本国アメリカでは不動の人気を誇り、コアスノーボーダーをリードし続けているブランドです。日本においても、サーティーツーのスノボブーツの取り扱い店舗は数多く、バートン・ディーラックスに続き、人気の高いモデルとなります。
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SALOMON(サロモン)
スノーボードギア総合メーカーとして、BURTON(バートン)と肩を並べて有名なブランドが「SALOMON(サロモン)」。スキー用品のブランドとしても人気があり、元はフランスで創業されたメーカーでスキーのビンディングを展開。スキービンディングのシェアは世界一となったあと、スキーブーツ・スキー板も展開し、その後スノーボード用品も販売し始めました。1997年にドイツのスポーツ用品メーカー:アディダスに買収され、その後2005年にフィンランドのスポーツ用品メーカー:アメアスポーツコーポレーションに売却されています。
サロモンの商品は数多く、スノーボードを始めた人が最初に憧れるブランドの1つ。商品の価格も安価なものから高価なものまで取り揃えられているため、ニーズに合わせて選びやすいのが嬉しいですね。
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VANS(バンズ)
スニーカーブランドとして特に有名な「VANS(バンズ)」。1966年3月16日、事前に靴を製造してから販売するメーカーとして、カリフォルニア州アナハイムのブロードウェイ通り704E番地に創業しました。元はスケートを中心に、スポーツシーンに密着したスニーカーブランドでした。
スノボブーツを発売開始したのは1993-94年のウィンターシーズンから、1997年には「Triple Crown of Surfing 」のスポンサーとなり、世界中のアクションスポーツをリードするようになりました。2002年のソルトレイクシティ五輪でVansのスノボブーツを着用した「Danny Kass」と「Doriane Vidal」の2人がメダルを獲得、2014年のソチオリンピックでは、元金メダリスト「Shaun White」を差し置いて、Vansのスノボブーツを履いた「Iouri Podladtchikov」が金メダルを獲得。
バンズのスノボブーツは、デザインがシンプルで合わせやすく、新モデルが登場するとすぐに売れてしまう人気ブランドとなっています。
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head snowboards(ヘッド)
様々なスポーツ用品全般を取り扱う総合スポーツブランド「head snowboards(ヘッド)」。ヘッドブランドは、1950年にメタルスキーの考案者であるハワード・ヘッド氏によって、スキーブランドとして誕生しました。その後、ヘッド・グループでは複数のブランドを所有し、スキー・スノーボードなどのウィンタースポーツ用品、テニス・ラケットボールなどのラケットスポーツ用品、ダイビング、スポーツウェアなど、幅広いジャンルの製品をヨーロッパ・アメリカを中心に世界80カ国以上で展開・販売しています。
ヘッドのスノーボードギアは安価なものも多く、初心者~中級者向けといったイメージがありますが、高価格のハイエンド製品も展開。スキー場で見かけることも多いブランドですよ。
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K2 SNOWBOARDING(ケーツー)
ウィンタースポーツギアの総合メーカーとして知られているブランド「K2 SNOWBOARDING(ケーツー)」。アメリカのワシントン州シアトルを拠点に、スノーボード・ビンディング・ブーツ・スキー製品までを展開していますが、元はスキー用品の老舗ブランドです。スノーボードを販売は1987年から開始、実はスキーメーカーの中で一番最初にスノーボードの製作を始めたブランドです。
コンセプトは「プロからファミリーまでどんな人でも楽しめるように」。アメリカでも人気があるブランドで、そのコンセプトとおりに比較的安価なラインナップも充実、日本のスキー場でも見かけることが多いブランドです。またキッズ用の商品も複数展開しています。
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FLUX(フラックス)
ビンディング専用ブランドとしてトップレベルの人気がある日本メーカー「FLUX(フラックス)」。1992年に「日本人の足に合う最高のバインディング」をコンセプトに誕生。日本人を納得させる物作りを追求し続けた結果、世界最高水準の品質の商品を開発。その品質に加えて国内外のライダーたちのフィードバックと独創的なアイディアによって、様々な新機能・技術を開発し、現在では世界25ヵ国にて展開しています。
元々フラックスには姉妹ブランド「X5(クロスファイブ)」というブーツブランドがあり、フラックスのビンディングとの相性が非常に良いことで知られていましたが、X5と融合して新たに「FLUX(フラックス)」ブランドとして、25周年を迎えた2017年からスノボブーツのラインナップも展開し始めました。また更に2018年よりボードのランナップも出しています。
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RIDE SNOWBOARD(ライド)
スノーボードのボード・ビンディング・ブーツだけでなく、ウェアも手掛けている総合ブランド「RIDE SUNOWBOARD(ライド)」。1992年にアメリカで創立以来、スノーボードへの熱い情熱を胸に、スノーボードをライフスタイルの一部とするリアルなスノーボーダーたちが、優れた品質だけでなく、夢も売るスノーボードカンパニーです。
ライドの商品は、比較的安価なモデルが多い反面、独自のこだわりもたっぷり入っているため、初心者~上級者までにおすすめですよ。有名な日本人選手の角野友基氏もライドに所属、このブランドの板を使い続けていることで知られています。
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スノボブーツって、今は3つの種類に分かれるんだね。知らなかったな~。
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それにスノボブーツの選び方にも、いろいろなポイントがあったんだね。今持っているスノボブーツが自分に合っているのか?気になってきたよ。
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そして、スノボブーツのブランドって、おすすめだけでもこんなにたくさんあるんだ!!
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うんうん。でもどれもこれも、そういえばスキー場のゲレンデで見かけたことがあるブランドだよね~。
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今回の記事もお二人のお役に立てそうで良かったです。スノボ歴が長い方も、改めてスノボブーツの種類や選び方を知ると、次シーズンは今のスノボブーツを使うか?新しいものを買ってしまおうか?悩んでしまいますね。おすすめブランドに合わせておすすめのスノボブーツもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
2024年06月06日
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